皆さん！おはこんばんは！

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さて、軽量鉄骨リノベーション編の第2回目。

解体工事が終了し、これから大工さんの工事となります。

今回は床の下地づくりから始まる様子をご紹介したいと思います。

さっそくですが、下の写真はコンクリート製の束石の上に鋼製束をのせていきます。

どうです？！

なんだか、それだけで丈夫そうですよね。

そして、防湿シート施工で床下からの湿気もシャットアウト！！

これが、床の断熱材を施工した状態です。

どうです？！隙間なく埋められたら床下からの冷気も伝わらない気がしませんか？

なんと、床下の断面があらわに！

床に合板を張っています。

これで、水平面の剛性もでるんですよ！

今回は、お風呂を優先して工事しました。

これで工事中もお客様に入浴していただけますね。

安心です。

床ができた段階で、現場監督とコーディネーターと大工で電気配線や細かい納まりの再確認です。

これから、天井や壁の工事が進んでまいります。

次回はその辺りをご紹介いたします！

それでは、また。

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